皆さんは、「青い鯨」というものを知っていますか?

これは、今朝のニュースで話題になっていました。

いま、ロシアやスペイン語圏の少年少女たちの間で流行しているゲームのようなのです…

 

今回はその謎のゲーム「青い鯨」について紹介します。

 

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「青い鯨」とは?

「青い鯨」とは、ロシアのソーシャルネットワーキングサービス上のゲームです。

ブルー・ウェール・チャレンジ(Blue Whale Challenge)とも呼ばれ、

ロシアやスペイン語圏では少年少女の自殺を誘発しているとして、

社会問題化しています。

では、どうしてこういったSNS上のゲームが自殺を誘発してしまうのでしょうか?

 

 

 

 

このゲームは、『ゲームマスター』と呼ばれる管理者が、参加者に課題を出し、
参加者がその課題をこなしていくというゲームになっています。

その課題の内容というのが、とても恐ろしいものであったのです…

 

「青い鯨」の流れ

「青い鯨」というゲームは、ゲームマスターからの課題をプレイヤーがこなしていくという、

一見簡単なゲームです。

ゲームを開始した当初は、

・一日中ホラー映画を見ること

・朝4時20分に起きること

・指定された特定の音楽だけを聴くこと

などといった、実行しようと思えば実行することのできる簡単な課題なのです。

 

しかしゲームが進行していくにつれて、

・腕や脚にクジラの絵をナイフで刻むこと

・ビルの屋上に上って写真を撮ること

などといった普通では考えられないような課題をプレイヤーに要求するようになります。

また、プレイヤーは、この頃になると、

「青い鯨」に熱中するようになっているため、

睡眠時間がゲームに奪われ判断力が鈍ってくるようになります

 

その判断力が鈍ってきたころに、

ゲームマスターから、自宅の住所などといった個人情報を要求されます。

そして、それに従わないと、

本人や親を殺すとゲームマスターから脅迫され、

どんどんゲームマスターに逆らえなくなっていきます。

これが、「青い鯨」から抜け出せなくなってしまう理由なんですかね…

 

さらに、ゲームマスターからは、

自尊心を傷つけられる文言や、自殺をほのめかす文言が送られてくるようになります。

 

そして、最後には、

「プレイから50日目に自殺せよ」という課題が、プレイヤーに対して出されます。

 

これでゲームは終了です。

なんと恐ろしいゲームなのでしょうか…

私は絶対にやりたくないです!!!!

 

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日本に上陸する可能性は?

この「青い鯨」というゲームはいま、

ロシアやスペイン語圏で若者の間に流行しています。

この恐ろしい“自殺ゲーム”

日本に上陸する可能性はあるのでしょうか?

日本に「青い鯨」が上陸する可能性は、

ないとは言えません。

 

というのも、

日本では、過労による自殺が増加しているからです。

この過労によって自殺に追い込まれるのと、

「青い鯨」によって自殺に追い込まれるのと、

状況の構造が似ている気がします。

 

日本に「青い鯨」が上陸しないことを願うばかりです…

 

今回の記事は以上です。

読んでいただきありがとうございました。