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空の日、という日があるのをご存知でしょうか?カレンダーなどには何も書かれてはおらず、当然祝日でもありません。

しかし、実は毎年9月ごろになると「空の日」と銘打って様々なイベントが全国各地の空港で開催されるのです!

 

空の日は9月20日ですが、各空港では主にその週の土日にイベントを開催しています。

今回はこの空の日イベントの中でも特に人気の高い羽田空港の「空の日フェスティバル」についてご紹介します!

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羽田空港の空の日イベント

羽田空港の開催する空の日フェスティバルで大きな目玉となるのは、各種「見学ツアー」です。

通常空港を利用する際には立ち入ることや見ることができない施設を特別に見学させてもらえる非常に貴重なイベントです。

 

まず、管制塔(タワー)の展望室見学ツアー。

飛行機の離着陸や景色を楽しみたいときは、ターミナルの展望デッキが解放されているのでここを利用しますが、実際行ってみるとターミナルの建物やフェンスなどで見たいところが見えない歯がゆさをかんじることもしばしば。

しかし管制塔は空港にいる飛行機を監視しなければいけないので高いところ(地上から100メートル!)にあり、見通しも抜群です。

空港付近は開けているので、天気が良ければ離着陸する飛行機だけでなくスカイツリーや東京ゲートブリッジなど数々の名所を見ることができます。

 

次に、格納庫見学ツアーがあります。

こちらも通常みることはできない整備中の飛行機を実際に格納庫に行ってみることができます。

タイミングが良ければエンジンのカバーが開けられていてその内部を見ることができたりします。

なにより大きな飛行機を地面から真近で見る迫力は普通なら味わえない感動があります。

 

さらにすごいイベントが、滑走路見学ツアーです。

なんとあの滑走路にそばに行って、目と鼻の先で離着陸する飛行機を見ることができるのです!

C滑走路付近では空港を一望できる展望箇所に行き、D滑走路では実際に滑走路の直近に向かいます。

こちらは小学生から中学生とその保護者のみ応募が可能です。

 

このほか、羽田空港沖の「海上」から飛行機を眺める「Under  Jet」クルーズや、実際に訓練でも使われているフライトシミュレーターの操縦体験(こちらは中学生から高校生まで)もあります。

 

しかし以上に挙げたイベントは応募締め切りと応募定員があります。

上記イベントはいずれも8月31日までの申し込みが必要です。

 

「じゃあ今年は無理だな・・・」と思ったあなた!

空の日フェスティバルのイベントはこれだけではありません!

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見学イベントだけじゃない!ターミナル内のイベント!

ターミナル内でもとってもユニークなイベントが開催されています。

 

それは、「グッズ販売」です。

これもただのグッズではありません。航空会社が実際に機内で使っている、または使用していたものなどが売りに出されることもあるのです!

機内で使用されている食器や機内サービスで出されているコーヒーが売っていたり、コアなところでは機内の座席表示板まで・・・。

どこに行ってもお目にかかることはめったにない商品が多数販売されます。

このイベントは第一ターミナル、第二ターミナル両方で開催され、各航空会社とその関連会社が出店します。もちろんこれは事前登録などは不要なので、気軽に行くことができます。ただし商品は早い者勝ちなのでいろいろ見てみたい方はお早めに!

このほか、ダンスパフォーマンスやオーケストラの演奏、各種体験イベントなどがあります。

 

今回は羽田空港に絞ってご紹介してきましたが、全国各地の空港でこのようなイベントが行われています。

年に一度の空の祭典、空の日フェスティバルに一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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