独身税という新しい税金が2020年に導入されるとの報道がありました。

そもそも独身税とは、どのようなものなのでしょうか。

また、独身税について調べてみると、かほく市ママ課というワードが上がってきます。かほく市ママ課とは一体なのでしょうか。独身税と関連しているのでしょうか。調べてみました。

 

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独身税を2020年に導入!?独身税って何!?

 

独身税とは字のごとく、「独身者に課せられる税金」のことです。

以前1968~1989年まで導入ブルガリアで少子化対策として導入されていた制度だそうです。

その当時、ブルガリアでは少子化が進んでいて、このままでは将来的に労働力が不足することが懸念されていました。そのため国は、国民に結婚をして家庭をもってもらい、結婚すれば子どもを産んでくれるはずだと考え、打ち出された政策がコチラの独身税だそう。

この独身税、実際にどれくらいの負担だったかというと、収入の5~10%を徴収しました。結構大きい金額ですよね。結婚しようか迷っているカップルであれば、確かに結婚しようと思うかもしれません。

しかし、導入してからの実際の税収入はというと、独身税を導入する前よりも出産率が減少するという予想だにしない結果に終わりました。

 

日本でも少子化が進む中、その対策案として独身税を2020年に日本でも導入すると話題になりました。

実際に、どの位の課税がかかるのか発表はされていませんが、良い課税でしたら議論にはなりませんよね。なぜ、議論になっているかというと、この独身税にはメリットとデメリットが存在するからです。

 

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独身税のメリットとデメリット

 

現在日本は、少子化という大きな問題を抱えています。この問題の解決策として、政府としては結婚をさせ、出生率をあげたいという思いが今回の独身税導入ということに繋がったのだと思います。確かに、独身税という課税がかかることで、結婚する人は増える可能性があります。そのことで。少子化改善に繋がる可能性もあります。
また、独身の方に税金が課税されますから税収がアップするというメリットもあります。
しかし、メリットがあればデメリットも存在します。
まずは、実際に導入したところで、少子化が改善するという保証はありません。実際に導入した、ブルガリアでは出生率が下がってしまったということがありました。
また、そもそも結婚どころか恋人がいない人にとってはただただお金を搾取されるだけの法案です。
結婚出来ない理由は人それどれです。結婚できない人達からの大きなバッシングが来るでしょう。

また、母子家庭の場合は?はたまた、働いている20歳未満の人は?と様々な課題が出てきます。

この独身税について、ある市で実際に議論がなされました。それが、「かほく市ママ課」です。「かほく市ママ課」について調べてみました。

 

かほく市ママ課とは?独身税について議論

 

石川県かほく市でスタートしたのが、かほく市ママ課プロジェクトというものです。子どもを持つママたちが主役となって、子育ての環境から暮らしの仕組みにまで、ママならではの視点やアイデアを反映していこうと発足されました。日本一ママにやさしいマチを目指して活動を行っているそうです。

ママが気軽にリフレッシュできる場をつくりたいという思いから、ママたちが集うカフェ「ママカフェ」を作ったり、かほく市内をママならではの視点で調査し、「ためになる・役立つ」情報を発信していく活動、「ママ調」などの活動を行っているそうです。

そして、このかほく市ママ課の主婦7名が財務省主計官と懇談し、「結婚し子育てをしていると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないかと」提案したことが話題となりました。この提案こそが「独身税」ということです。

この話題により、Twitterは炎上してしまったようです。

たしかに、自分たちの生活水準のを上げるためだけに、ほかの人に負担をしてくれ!というように聞こえてしまいますよね。

かほく市ママ課の活動が今後も注目されそうです。

 

いかがだったでしょうか。2020年には東京オリンピックが開催されますが、それと当時に独身税も導入となるのでしょうか。

実際に導入となれば、メディアや政治内で大きな議論となるのは間違いないと思います。

独身税の導入の行方から目が離せないですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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