2020年の東京オリンピックのホープとして非常に期待が高まっている柔道選手、阿部一二三さん。

2017年9月10日放送の情熱大陸でも取り上げられ今や大人気の阿部一二三さんですが、その人気の秘密は何なのでしょうか。

詳しくまとめました。

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 阿部一二三選手のプロフィール

1997年8月9日生まれで、兵庫県神戸市の出身。現在は日本体育大学(日体大)に在学中です。

中学校時代からその強さの片鱗を表し始め、2011年の全国中学校柔道大会(55kg級)で初優勝。

その後60kg級で国際大会、アジアユースなどで数々の優勝をおさめます。

2013年では世界大会で2位に入賞する快挙、さらには全国高校選手権(73kg級)で優勝します。

その後インターハイ、全日本ジュニア等でも必ず上位3位以内ににランクインし続け、今年2017年には世界選手権で見事優勝しました。

 

阿部一二三選手のエピソード

柔道に魅入られたのは阿部選手が6歳のとき。テレビで柔道の試合を見て「かっこいい!」と思ったことが始まりだったといいます。

しかし最初は怖くて毎回泣いていて、泣かなくなるまで2歳年上の兄が付き添って行っていたそうです。

柔道に熱が入ったきっかけは、小学三年生の時女子選手にあっさり投げられて試合に負けてしまったことが悔しかったことでした。

そこで、消防士である父親と本格的なトレーニングをはじめ、近所の公園で重さ3kgもあるボールを投げるなどして体幹を鍛えました。

その筋肉が今ではこちら。驚愕の筋肉です。

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中学校に入るといよいよその成果が発揮され始め、上記のような輝かしい戦績をおさめるようになっていきました。

 

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そんな阿部選手ですが、その強さを物語るトンデモエピソードが、高校2年時のインターハイです。

なんとこの大会では全6試合すべてを「一本勝ち」で勝利したのです。

一本、とはよく聞く単語ですが、どんなものなのでしょうか。

 

柔道の技の判定は、「一本」「技あり」のどちらかによって評価されます。柔道はどちらかの選手が「一本」をとった瞬間に試合が終了します。

2017年以前までは、「技あり」を2回とると「合わせ技一本」と見なされていましたが、2017年度以降は技ありを何回とっても一本にはならなくなりました。

「一本」と判定されるには、「相手を制しながら相当な『強さ』と『速さ』を持って、『背中が大きく畳につくように』投げたとき」

または「抑え込みで20秒抑え込んだとき」

そして絞め技、間接技、抑え込み技において「『参った』を表明したとき」

となっています。

つまり相手を圧倒して投げる、または抑え込むといったことをしないと一本にはならないわけです。

そんな難しい「一本」を、インターハイで全試合決めてしまったというのですから、とんでもない強さが分かります。

 

阿部一二三選手の彼女は?

阿部一二三選手には、高校一年から付き合っていた彼女がいたそうです。

Twitterでもかなりのラブラブっぷりを見せており、精神面でも阿部選手を支えていたといいます。

しかし2015年には一度別れていたようで、2016年には「一年ぶりによりを戻しました!」とのツイート。

現在の状況はわかりませんが、おそらくまだ続いているのではないでしょうか。

 

阿部一二三選手の妹・詩さんも柔道選手!

なんと阿部選手の妹である阿部詩さんも柔道選手なのです。

しかも兄に似てめちゃくちゃ強く、2016年のグランドスラム東京(52kg級)では2位にランクインしています。

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またかわいらしい顔立ちからネット上でもすでに人気に。

 

まとめ

阿部一二三選手は一本で試合を制していくその姿、そして実力が高く評価され、またそれが人気の秘訣でもあります。

妹の詩選手もオリンピック選手として期待されているので、もしかすると兄弟そろってのオリンピック出場が見られるかもしれませんね!!

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