衝撃的なニュースが飛び込んできました。

なんと我々もよく利用しているLED(青色発光ダイオード)に、育毛作用が発見されたというのです!

化粧品会社のナリス化粧品が公開しました。

一体どういうメカニズムなのか、詳しく解説します。

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株式会社ナリス化粧品の発見

株式会社ナリス化粧品が、第 35回日本美容皮膚科学会学術大会で、「青色発光ダイオード(青色 LED)の育毛作用」について発表しました。

LEDはその長寿命と照度から、今や電球からイルミネーション、車のヘッドライトなどあらゆるところに使用されています。

ただ、LED照明等を使用する際に発する「ブルーライト」によって目の疲労、体内時計の不調、睡眠障害などといった多少の弊害もあるとされています。

そんなLEDですが、もし身近なLEDによって育毛ができるとしたら、これ以上ない朗報です。何より手軽でお金がかからなそうですよね。

 

しかしなぜ、株式会社ナリス化粧品はLEDに注目をしたのでしょうか。

“一方、当社では、光による皮膚の細胞賦活の機能を持つ美顔器(メガビューティー*1)の研究開発の中で、青色 LED
が、他の赤や黄、オレンジなどの光とは異なる肌への影響を見いだしたことから、青色 LED に着目するに至りました。”

https://www.naris.co.jp/

とあるように、どうやら美顔器の政策のための研究開発時に発見したようですね。

naris

青色 LED に複数のタイプの薄毛改善作用が確認されたといい、今回の研究では、青色 LED が、体毛・毛髪の双方に育毛作用を示したといいます。

薄毛に悩まされた方に実際にLEDを6か月使ってもらったところ、顕著な育毛効果がでたと発表しています。

培養細胞を用いた検討を行ったところ、育毛作用における HGF(Hepatocyte Growth Factor:細胞増殖因子の一種)の発現促進が確認されたといいます。

ここから、青色 LED の育毛作用が HGF を介したものであるのではないか、という考えに至ったそうです。

もしかすると今後、LEDを当てるだけで薄毛が改善される、そんな時代が来てしまうのかもしれませんね。

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