2017年9月19日放送の「おはよう日本」の1コーナーで、“フラリーマン”なる男性たちがクローズアップされました。

サラリーマンをもじった新たな造語だそう。

流行語に食い込みそうなワードですが、一体どういう意味なのか、どういう人を指すのかについてもまとめました。

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フラリーマンとは?

フラリーマンとは、「仕事が終わってもまっすぐに帰宅しないサラリーマン」をさす言葉のようです。

現在は働き方改革が始まっていることで「定時退社」を守る人・会社が増えてきたといいますが、それと同時にまっすぐ家に帰らない人も比例して増加しているというのです。

「おはよう日本」にて取り上げられたフラリーマンの中には、「早く家に帰ると逆に妻の家事を忙しくさせてしまう。」といった人から「子供中心の家庭なので帰ると居心地が悪い」という理由を抱える人まで。

 

帰宅前に立ち寄るところは「カフェ」や「バッティングセンター」など様々あるようです。

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フラリーマンに対する賛否の声

ここで問題となってくるのが、「家庭のあるフラリーマン」です。一人暮らしであれば当然、全く問題ないのでしょう。

賛否の声が上がっているのは、「妻の家事を邪魔してしまう」、「子供が一番だから帰っても居づらい」といった理由でフラリーマンとなっているからなのです。

家事が下手だと言われるからやらない、帰らないというのはわがままなんじゃないのか、

共働きで子供の世話からご飯の支度まで様々やっている妻がいるのに「居心地が悪い」という理由で帰ってこないというのはあまりに無責任なんじゃないか

といった意見・批判が出てきています。

 

しかし一方で肯定する意見もあります。

夫が早く帰ってしまうといろいろと面倒だから早すぎる帰宅はあまりうれしくないという妻もいるようです。

 

問題点は夫婦の役割分担?

結局のところ、この「フラリーマン」における問題は夫婦間での役割分担、意思疎通の不足が一因であると思われます。

家事が下手、と言われるから帰らないのはいけませんが、妻も下手くそと言わずに時間があるときに(夫に聞く耳があれば)教えてあげるなどしてあげられれば、

このようなすれ違いによる「フラリーマン」の誕生は避けられるのかもしれません。

また、そもそも役割を分担しておくことが一番の解決策であると考えられます。

今回の「フラリーマン」の特集への反応で一番多かった意見は「妻はいろいろなことを頑張っているのに夫はフラリーマンなんて許せない。私だってフラリーマンしたい」というもの。

このような言葉が出てくるのは日々の仕事量について「不平等」を感じているから、または実際に不平等であるからだと推察されます。

基準は夫婦それぞれ異なるとは思いますが、お互いの口から文句が出ないように、日々の役割分担を決めることが最も重要なのではないかと思われます。

でもまずは、お互いに聞く耳を持つところから、でしょうか・・・(笑)

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