HIV(hiv)についてみなさんはどんなイメージをお持ちですか?

エイズという病気を発症し、完治せず恐ろしいという印象がありましたが、

それは少し昔の話になります。

過去に、深田恭子さんも若くしてエイズに侵されて…という難役をこなされていました。

今や、医療が発達しHIVに感染しても

薬などでうまく付き合っていける事がわかってきています。

 

ここへきて、なぜ九州では感染者が急増してきているのでしょう?

さらに、喫煙者の死亡原因はHIVではなく、肺がんだとか。

HIVについて探ってみようと思います。

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HIV(hiv)とは

ヒト免疫不全ウィルス(HIV)が免疫細胞に感染して免疫細胞を破壊。

後天的に免疫不全を起こす病気です。

全身性炎症性疾患で、性感染症の一つになります。

 

感染から2~4週で無症候。もしくはインフルエンザのような症状が出ます。

その後、5年から10年の長い潜伏期間に入るのが特徴。

 

そして、風邪によく似た症状や、脂漏性皮膚炎を呈し、

その後、多くの感染症にかかると言われています。

 

感染経路は避妊具を使用しない性行為の他、注射器の共用の血液感染。

その他は母子感染などです。

 

感染しているかどうかは、血液検査を用いて行います。

 

治療法は、抗HIV薬を用いた方法となります。

完治は困難の病気ですので、薬の服用は生涯必要となります。

 

平均余命は非感染者とほぼ同水準にまで延長されているとも。

 

何故、HIV(hiv)が九州で感染者急増しているのでしょう?

どうやら、福岡県を中心に、九州では、エイズ患者や、HIV感染者が

急増しているそうです。

全国的には、減少か横ばい傾向にあるなかで、どういうことなのでしょうか。

 

専門家いわく、

感染者の多いアジア諸国との往来が増え、HIVウィルスが持ち込まれているケース。

予防や啓発活動が不十分なのが一因

とみているそうです。

 

最近、性病の梅毒についても増えてきていると聞きました。

エイズの恐ろしさも再認識する必要が出てきているのかもしれませんね。

 

深田恭子さんの

神様もう少しだけ

というドラマがとても良い教材になると思いますので、

機会がありましたが、是非ご覧になってください。

 

無料検査も定期的に実施しているそうです。

怖いかもしれませんが、早期発見、早期治療

何より大事なHIV。

健康も維持できますし、自身が把握することにより、

大事な誰かを守ることにもつながります

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HIVの死亡原因は肺がん?梅毒もHIVの要因に!

HIV感染者の中で、喫煙されている方は、

HIVよりも肺がんにより死亡する確率がはるかに高いそうです。

 

つまり、薬によりHIVウィルスのコントロールがはるかに

うまくいくようになった一方で、

喫煙するリスクの方が上回るということでしょうか。

 

アメリカで発表された研究報告によると、

HIV感染と喫煙が重なると、肺がんの発症を加速させる可能性がある

とのことです。

さらに、

HIV感染者で喫煙習慣があり、ARTという療法を受けている人は、

喫煙により寿命が短くなってしまうとか。

 

HIV感染者であるか否かに関わらず、喫煙は100害あって、一利なしすね!

 

梅毒についても注意が必要です!

九州方面で、HIV感染が急速に高まっている原因は先ほど述べた通り。

梅毒も昔は恐ろしい病気とされてきました。

現在は、しっかり治療を行えば完治する病気です。

病気に対する知識を周知徹底することにより、

感染力が強い梅毒も抑える事が可能でしょう。

 

そして、懸念されているのは梅毒をはじめ、その他の性病にかかってしまうと、

HIVにもかかりやすいのだそう。

 

そのため、エイズの早期発見には、

梅毒、性器ヘルペス感染症、淋菌感染症(淋病)、性器クラミジア感染症

にも注意が必要です。

 

もしこれらの性病にかかった場合は、

HIVに3~5倍かかりやすいとされているとか。

 

原因は、性病による皮膚粘膜の傷などから、

HIVウィルスが入り込みやすいそうです。

 

そして、すでに感染している人からの感染も注意が必要です。

HIVに感染している人が、ほかの性病にも感染していた場合、

適切に治療を受けなければ、ウミなどの分泌物にHIVウィルスが

含まれているので、さらなる注意が必要です。

 

9割の人が無症状の性器クラミジア感染症の場合は、

本人が気がついた時には、すでに腹痛や、不妊などの重大な結果に

つながる恐れもあります。

 

検査をして早期発見し完治を目指すことが先決です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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