日本政府が、ついに天皇陛下の退位と改元の期日を

年内決定すると報じられました!

 

この改元は、かなり国民生活にも影響を及ぼすようです。

そこで、政府も早期に決定する必要があると判断したとか!

 

この改元について、時期や候補の決め方などを探ってみようと思います。

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改元とは?

年号を改めることです。

最近でいうと、昭和天皇が崩御されたさいに

改元が行われました。

昭和を改元して現在の平成となったのです。

 

改元を行っているのは、日本だけではありません。

中国、東アジアでは、紀年は、60年周期の干支の他に、

君主の在位期間の基準が定められています。

治世途中で再び元年から始めることを

改元と呼びます。

 

改元には理由が必要です。

主に4パターン

① 君主の交代による代始改元

② 吉事を理由とする祥端改元

③ 凶事に際してその影響を断ち切るための災異改元

④ 三革を区切りと見なして行われる革年改元

です。

今回はおそらく、①に当てはまるのだと思われます。

 

改元はいつ?

日本政府の案としては2つ出ています!

 

1案 2018年12月下旬に退位し、19年元日改元

2案 19年3月末退位 4月1日改元

 

6月に成立した、天皇陛下の退位で実現する特例法では、

陛下は、方施工日に退位し、皇太子さまが直ちに即位されることになりました。

施工日は、三権の長と皇族らで構成する

「皇室会議」

の意見を聞いたうえで、

公布から3年を超えない範囲で政令で定める!

ようです。

期日の決定については、11月か12月で調整していますが、

10月には衆院選が控えているので、

選挙後の政治情勢が影響を与えるようです。

 

来年には確実に訪れる改元!

何故来年だったのでしょうか?

来年の1月1日(元日)に改元されるのは、

かなり異例なことのようです。

日本の歴史の中では、奈良時代にまでさかのぼります。

天応(781年)だったそう。

それから1200年ぶりに元日に改元とは、

歴史を感じてしまいますね・・・

 

その他の理由としては、天皇陛下自身のご意向だとか。

現在在位されている、天皇陛下の在位30年の節目にあたる

この時期に譲位をご希望なさっているそうです。

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候補ってどうやって決まるの?

平成の前は、昭和

昭和の前は、大正

大正の前は、明治

漢字で2文字で構成されています。

 

そして、読みやすいことや過去に使用されていないこと

が重要です。

 

あとは、頭文字にも注目が必要になります。

生年月日などを和暦で記入する場合は、

昭和や平成はSやHと記載しますよね。

 

そのため、頭文字もかぶらないものが

候補として挙がるでしょう。

 

SやHやTが頭についているものにはならないと

思われます。

 

大正から昭和へ改元されたときは、

枢密院で元号選定作業がされているそうです。

 

現在の毎日新聞は

「光文」

に決定するだろうと報じました。

他の候補は

大治、弘文と出してしまいました。

 

その7時間後には、元号作成作業が終わり、

昭和決定しています。

 

世紀の大スクープが世紀の誤報になってしまったのは有名な話だそう。

 

昭和から平成に改元されたときから、政府が臨時閣議を開いています。

これは歴史上初めてだそう。

その際の候補としては、

修文、正化でした。

今となっては平成がなじみ深いので、

他の候補は違和感がありますね。

 

昭和を号外で知らせたのも現在の毎日新聞だそうです。

そして、平成改元をスクープしたのも、毎日新聞!

毎日新聞社では、63年ぶりに雪辱を果たしたと言われているとか。

 

今回もどのような候補があがるのかは毎日新聞がスクープしれくれるかもしれませんね。

そして、私たちの生活にも大きな影響を及ぼす改元。

今一番困っているのはカレンダー業者かもしれませんね。

手帳作成もストップしてしまっているのでは。

来年がどのような年明けになるのか今から楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございまいした。

 

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