TBSは2017年9月22日に、10月放送開始予定だったアニメ『されど罪人は竜と踊る』の放送時期が延期されることが発表されました。

原因は「制作の都合」だということです。

果たしてこの制作の都合というのはどう言ったものなのか、さらにはこの作品自体についてもまとめました。

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『されど罪人は竜と踊る』の世界観

『されど罪人は竜と踊る』のアニメは、浅井ラボ氏によるライトノベル『されど罪人は竜と踊る』が原作となっています。

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ジャンルはダークファンタジー、または暗黒ライトノベルと呼ばれるもので、この作品は日本で最初の暗黒ライトノベルだともいわれています。

「暗黒ライトノベル」とは、通常の恋愛系ライトノベルや日常系ライトノベルのような明るい雰囲気、または王道的な作品とは全く異なります。

主に鬱展開と呼ばれる、読む人を陰鬱にさせるような展開や残虐な描写、悲劇的・絶望的な結末を迎えるようなジャンル、それが暗黒ライトノベルと呼ばれるものです。

作品自体は、科学と魔法が融合した独特の技術が根底にあります。この技術を使う人々、悪用する人々、そして人間に危害を加えてくる「竜」を筆頭とした“異貌のものども”が織りなす物語となっています。

しかし登場するキャラクターはみなイカれた人ばかり。

内臓愛好者で主人公の内臓に興味を示し、解剖用メスを折られただけで精神崩壊するような闇医者や、液体オゾンによる攻撃で死亡したり顔の半分を強酸で溶かされたりする者も・・。

まだまだこんなものではない残虐・悲劇的描写が多々ある作品だといいます。

 

今や超人気を誇る「ソード・アート・オンライン」や、恋愛系ライトノベルとして有名な「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」などがありますが、他のライトノベルではこのような作品は全くと言っていいほどありません。

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キャスト

今回延期となったこのアニメのキャストは発表されています。

主人公ガユスは島﨑信長さん。最近ではアニメ「斉木楠雄のΨ難」で海藤瞬役、「クズの本懐」で粟屋麦役などを演じています。

もう一人の主人公・ギギナは細谷佳正さん。アルスラーン戦鬼や機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ、WWW.WORKING!!や黒子のバスケ、テレフォーマーズなど様々なアニメを担当しています。

その他キャストは以下の通りです。

ジヴーニャ:日笠陽子
ニドヴォルク:甲斐田裕子
モルディーン:土師孝也
キュラソー:南條愛乃
ヨーカーン:田村睦心
イェスパー:星野貴紀
ベルドリト:徳井青空

石田 彰、井上 剛伊丸岡 篤、清川元夢、下野 紘、杉田智和、洲崎 綾、西 凜太朗、松本梨香

まとめ

延期後の放送は2018年4月から、ということになっています。

制作の都合は大体の場合作画が間に合っていないことが原因です。

延期により完成度の高い作品になると思われるので、楽しみに待ちましょう。

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