皆さんは1日何食食べていますか?

3食?2食?1食?

仕事の関係で時間通りの食事が取れない方が多いかと思います。

この現象は、子供たちにまで影響しています。特に、朝食を抜く子供が増えています。

そんな背景を踏まえて、ある地域で学校で朝食を提供する活動が話題となっています!

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小中学校で朝食を提供!フードバンクや住民の協力

 

 

福岡市では、7つの小中学校がバナナやパンを出しています。

また、沖縄では朝ごはんを出す子ども食堂なるものも生まれたそう。

このような取り組みは、朝食の習慣を身に付け、健やかな成長を促すのが狙いです。

 

この取り組みのきっかけは、小中学生の生徒の朝食欠食率の高さ。

今年度、福岡市の生活習慣調査では朝食を「まったく食べていない」、「あまり食べていない」と答える子が多くいることが調査で判明しました。

福岡市の西陵中の2年生は12.5%と市の平均6.6%を上回る結果に。

また、授業中にぐったりしている子が多く、朝食を食べていないことが原因なのではないかと考えたそうです。

朝食は本来ならば、家庭での役割ですが、朝食を抜くというのが当たり前の時代です。

そこで、学校という場で朝食を食べ調子の良さを実感し、そこから準備を親に促したり、家で自発的に食べる子が出てきてくれることを願い、今回この取り組みを決断したそうです。

果たして朝食を提供することで、変化は見られたのでしょうか。

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朝食を提供しての結果・・・

 

実はこの取り組みは数年前から高知市などでも行われていたんです。

実際に取り組んでみると、子供たちからは、「朝食を食べた日は、お昼までもつけど、食べない日は3時間目で力尽きる」と朝食を食べることの大切さを実感しているという声が聞かれました。

 

また、実際に取り組んでる学校での朝食会場に来た子どもたちにアンケートを実施。

9割の生徒が「楽しい」、4割の生徒が「やる気がでる」と回答しています。

確かに、朝から友達とわいわいお話しながらご飯を食べるのは楽しい時間ですよね^^

また、部活の朝練を終えた生徒からしたら嬉しい取り組みです。

 

しかしこの取り組みには賛否両論があるそうです。

 

今後どうなる!?学校での朝食提供

 

もともとは自宅で用意すべき、朝食。

食べないという家庭が増えているのが現実です。朝早く仕事に出かけてしまう、親御さんも少なくありません。

そんな時に、学校での朝食提供により、

・朝の時間がバタバタせずにすんだ

・家では用意いても食べてくれないけど、友達となら楽しく食べてくれる

などの賛成意見が聞かれています。

しかし、その中でも反対意見も存在します。

・その朝食代はどこからでるのか

・学校は勉強を教える場であり、食事をする場ではない

 

どんな取り組みにせよ賛否両論が聞かれるのは当たり前です。

果たしてこの取り組みはどのように発展していくのでしょうか。

今後給食と同様に、朝食を学校で!となっていくのでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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