皆さん、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(BACK TO THE FUTURE, BTTF)という映画をご存知でしょうか。

おそらく大多数の人が見たことがある・知っているであろう、80年代の映画の中で間違いなく傑作と言える映画ですね。

 

そんなBTTFの中でキーとなる「タイムマシン」のベースになっている車は、デロリアン(DMC-12)という実際にある車を改造して作った設定になっています。

この車を作っていたデロリアン社はかなり前につぶれてなくなってしまったのですが、なんと復活の希望が見えてくる情報が入ってきたのです!

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バック・トゥ・ザ・フューチャーってどんな映画だったっけ!?

BTTFは何度もテレビのロードショーなどで放映されているので、中にはもう内容をすっかり覚えてしまっている、という方もいらっしゃると思いますが、改めて軽くおさらいしましょう。

明るい高校生で主人公のマーティは科学者のエメット・ブラウン博士(通称ドク)と一緒にスポーツカー「デロリアン」を改造してタイムマシンを完成させます。

ある夜、ドクの愛犬であるアインシュタインを乗せてタイムトラベル実験をしたら見事成功!・・・したものの、ドクが燃料のプルトニウムをインチキで入手していたためギャング集団に襲われ撃たれてしまいます。

同じく襲われたマーティはとっさに「デロリアン」に乗り込み逃げますが、その最中でふとした拍子に次元転移装置を起動させてしまい、過去へタイムスリップしてしまう・・・。

といった内容でしたね。この後いろいろありますが、覚えていない人はせっかくなので映画を見てみてはいかかでしょうか?(笑)

 

このBTTFですが、続編としてBTTF2、BTTF3も制作されました。続編の中で、「デロリアン」が進化したり退化したり(?)するのも面白いですよね。

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現実世界のデロリアン

意外なことに、BTTF公開前にデロリアン社は倒産していました。

そのため人気が急上昇したにもかかわらず車が生産されていなかったので非常に希少性が高い車となってしまいました。

 

倒産の理由としては当時の価格で1600万円とかなり高額だったこと、また社長の不祥事が重なってしまったことなどが挙げられます。

またBTTF劇中でもポンコツと皮肉られていたように故障も多かったようです。

 

このDMC-12は2011年にEV(電気自動車)として再販されることが決定し、実際に販売されるなどしました。

なぜEVになってしまったのかというと、当時のエンジンをそのまま再生産したら現在の排ガス規制に引っかかってしまうんです。

デロリアンの今後

実は2017年、限定生産ではありますがエンジンを現代風にしたデロリアンを発売するとDMCが発表しました。

ただ残念なのが限定生産ということですね。やはり未だ希少性が高いままです。

 

しかし!デロリアン事情にまた大きな動きがありました。

ナショナルジオグラフィックの「スーパーカー大改造2」にて、デロリアン社長を交えたデロリアンを現代風にアレンジする企画が実施されたのです。

この動画により「デロリアンが量産化されるのではないか」といった期待が上がってきています。

もし量産化されたら・・・。

BTTFファンとしては最高ですよね!かくいう私もとても楽しみにしています。

今後のデロリアンの動向から目が離せませんね。

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