野菜くずから作れる出汁!があることをご存知でしたか?

野菜ごみを減らすことも出来るし、

なんといっても野菜の栄養を余すことなく

摂取できるのが最大の魅力!

様々な料理にも活用が出来ますのでお勧めですよ。

スポンサードリンク

 

ベジブロスとは?

冒頭でもお伝えしましたが、出汁の事です。

ベジブロスの語源は

英語のVegetable(野菜)とBroth(出汁)

から来ています!

 

いつも作っている野菜入りみそ汁。

あれも、実はベジブロスの一種です。

鍋で野菜を煮るだけで、出汁が出てくるのです。

 

ですが、普通のご家庭で出汁をとるためだけに、

野菜をふんだんに使うことはできませんよね!

 

ベジブロスは、野菜くずから出汁をとる方法になります。

もっと言ってしまうと、通常は料理中に三角コーナー行きの

ヘタ、種、皮などです。

どうせ捨ててしまうなら煮て出汁をとろうという発想です。

とてもエコな発想ですし、皮などの栄養も摂取できる画期的なアイデアです。

スポンサードリンク

 

野菜くずはお宝?気になる効果は?

根菜類達は、本来のみずみずしさを失わないために、

皮と言う組織に栄養を集めてブロックしているそう。

たとえば、ニンジンやダイコン、ジャガイモなどです。

 

葉物野菜はどうかというと、中の葉より、外の葉の方が光合成が

しやすいので栄養が集まっているそうです。

根菜類でいう皮の役割を果たしています。

たとえば、キャベツやレタスなどです。

 

 

具体的な栄養はどうなのでしょう?

今、注目のファイトケミカルが豊富なようです!

ファイトケミカルとは、

抗酸化作用があり、免疫力を向上させることが出来るそうです。

ベジブロスは、

生野菜ジュースよりも効率的にこのファイトケミカルを摂取できる!

のだとか。

それは、野菜の細胞内にあるファイトケミカルと言うのは、熱を与えることでしか

溶け出さないからです。

そのため、栄養価が高そうに思われるジュースよりもベジブロスがお勧めなのです。

 

つまり、皮や外側の葉の方に高い栄養がつまっていて、野菜の底力があるということになります。

 

現在では、野菜の皮をむく事が当たり前!

農薬などの影響を考えると確かにそれも一理あります。

戦前などは皮ごとなんでも食べていました。

うちの父に至っては、

サツマイモのつるまで食べさせられた!

などと言っていました。

それほど、食べ物のない時代があったのです。

でも、年配の方で、お元気で丈夫な人が多い気がしませんか?

やはり、野菜丸ごと大地の恵みを食していたおかげかもしれませんね!

 

農薬の影響について!

皮や、外側の葉に栄養素がたっぷりなのはわかりました!

でも今は昔と違ってやはり農薬なしの野菜にお目にかかるのは

なかなか難しいし、コストもかかってしまいます。

ベジブロスは皮を煮込むわけですから、農薬も濃縮されてしまうのでは?

と心配になっちゃいますよね。

 

そこで、農薬の落とし方をご紹介しようと思います。

 

まず、野菜がひたひたになるくらいの水に、

重曹小さじ1を入れ、

1~3分浸してから洗います!

 

このひと手間で、美味しくて健康的な効果を得る事が可能になりますよ。

赤ちゃん用品の洗剤で野菜用というのもありますから利用しても良いですね!

 

葉物野菜については、無農薬ではない場合、一番外側の葉については

捨ててしまったほうが良いでしょう。

それは葉物野菜については、農薬を吸収しやすいからです。

洗っただけでは取り切れないそうです。

少しもったいない気もしますが、他の野菜がありますからご安心ください。

 

向かない食材は?

ベジブロスは色々な野菜で作り事が可能なものではあります。

でもやはり、向かない食材と言うのも存在します。

 

たとえば、

灰汁が強いもの

苦みがあるもの

臭いもの

を多用してしまうとまずい出汁の出来上がりとなります!

 

具体的な例は?

ゴーヤの種!

ブロッコリー、カリフラワー、キャベツの芯!

山菜

スープが苦くなってしまったり、臭くなってしまうそうですよ。

 

あとは、色が紫色のものも要注意です。

紫キャベツや、玉ねぎの皮などです。

栄養は高いのですが、少量にとどめておきましょう。

色が悪くなってしまうそうですよ。

 

でも好みにもよりますので、ご自分で色々試してみるのが一番かもしれません!

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク