東京に上京したヒロインの成長を描いた人気朝ドラ「ひよっこ」。放送当初はあまり視聴率が良くないという話もちらほら出ていましたが、話が進んでいくにつれ、視聴率も20%を超える回もあったりと、その人気は計り知れません。ヒロインが今や話題の女優となった有村架純さんということもあり、男女関わらず幅広い世代から人気を集めています。

そんな「ひよっこ」が本日30日をもって放送が終了しました。今世間はこの話題で持ちきりで、なかには「ひよっこロス」という言葉も生まれてくるほど…

そんな社会的に爆発的な人気を集めているひよっこについて今回はまとめていきたいと思います。

 

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ひよっこ

「ひよっこ」は、岡田惠和という日本の脚本家が完全フィクションで描いた小説です。岡田惠和さんはほかにも『おひさま』や伝説の朝ドラ『ちゅらさん』、『僕だけのマドンナ』、『世界から猫が消えたなら』、『いま、会いにゆきます』などが代表作品としてあります。映画や小説など幅広く作品を世間に送り出している岡田惠和さんですが、こんかいの「ひよっこ」にはある特別な想いが込められていたそうです。

 


【岡田惠和】

名前: 岡田 惠和 (おかだ よしかず)

生年月日: 1959年2月11日

年齢: 58歳

職業: 脚本家

出身: 東京都三鷹市

所属: U.F.O.カンパニー

経歴: 和光高校卒業 和光大学卒業 企画会社勤務後、フリーライターとなる。それから音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビュー。脚本家デビュー作は、「香港から来た女」

 


 

<岡田惠和がひよっこに込めた特別な思い>

岡田惠和さんがひよっこに込めた思いは大きく3つあるそうです。それがこちら。

 

〇日本の高度成長期を背景に、その時代を懸命に生き抜いた人たちの人生を通して今を生きていくためのヒントになればという思い

〇茨城県を舞台に描きたいという思い

〇今作でヒロインを務める有村架純さんに対する思い

 

茨城が朝ドラの舞台になったのは、今回が二回目。朝ドラの舞台となると過去にも花子とアンの舞台となった場所が一時期観光でにぎわったように、朝ドラを機に観光スポット化する傾向があります。出身東京ですが、茨城県の大ファンだという岡田惠和さんは、今回の作品を通して茨城県の魅力をさらに日本全国に伝えたかったそうです。

 

また、朝ドラのヒロインというのは基本はオーディションで決まるものなのですが、今回の作品に関しては完全フィクション。

脚本家の岡田惠和さんが「有村架純さんは朝ドラの主演をやるべきだ、そしてその作品は自分が書く」ときめて書き始められたのがひよっこだそうです。

お二人は有村架純さんのデビュー当初から何度かの共演をされているので、岡田惠和さんは長年の有村さんの成長や女優っぷりを見込んで、今回朝ドラを書き始めたのでしょう。

たしかに、あのヒロインの透明感や独特の雰囲気はほかの女優さんには表現できないものなのかもしれません・・・!

 

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<あらすじ>

舞台は1964年、東京オリンピックが始まる年。ヒロインは茨城県の大農家に生まれた17歳の谷田部みね子。

東京に出稼ぎに出て帰ってから行方不明になっている父親を捜すため、茨城県の田舎で育った谷田部みね子は、集団就職で上京し町工場で働きます。

しかし、東京オリンピックが終わったことによる不況で、谷田部みね子の勤め先の工場が倒産してしまいました。

行き場を失い、途方に暮れるみね子を拾ってくれたのは、かつて父親が「美味しい!」と絶賛していた洋食屋でした。

そこで生活をしていくようになり、はじめは田舎育ちのこどもで「ひよっこ」だったみね子でしたが、与えられた仕事を懸命にこなし、その街の人々、友人や仲間たちとの出会いや別れを繰り返しながらたくさんの試練を乗り越えていきます。

 

 

キャスト紹介

 

〇谷田部みね子

 

有村架純さんは1993年2月13日生まれ、兵庫県出身。

過去にも朝ドラに出演したことがあり、あまちゃんでその顔と名前が全国に知れるとたちまち「かわいい」と有名に。

有村さんは2010年に、ドラマ『ハガネの女』に初出演し、そこからストロボエッジやビリギャルなどの映画でヒロインをつとめ、今話題の女優さんです。

〇谷田部実

沢村一樹さんは2000年に結婚され、3人の男児に恵まれたベテラン大物俳優さん。

バラエティにも数多く出演している沢村一樹さんは、男前だが下ネタの多い男性、として有名です。

それでもテレビ番組では抑えているほうらしく、ドラマの現場で共演した女性大学生たちに、色々と大人の話を聞かせていたそうです。(ブラック・プレジデントで共演した黒木メイサさんの証言より)

〇小祝宗男

峯田和伸さんは1977年12月10日生まれで、山形県出身。

1996年~2003年に活躍したインディーズバンド『GOING STEADY』のボーカル兼ギターとして、当時の若者に支持されていました。

他、小祝滋子(南海キャンディーズのしずちゃん)など

奥茨城村の住人としては、助川時子役を佐久間由衣さん、角谷きよ役を柴田理恵さん、角谷太郎役を尾上寛之さん、田神学役を津田寛治さんが。

東京編の人々として綿引正義役を竜星涼さん、高島雄大役を井之脇海さん、安部善三役を斉藤暁さん、安部さおり役を伊藤沙莉さんが。

また、個人的に注目なのがこちら。

牧野由香

 

元AKB48のメンバー島崎遥香さん。アイドル引退後は女優業に専念されているようで、過去にもいくつかの有名作品でキャストとして名を連ねています。

すでに知名度の高い女優ですが、今回の『ひよっこ』はオーディションで合格したそうです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

絶大な人気を誇っていたひよっこの終了にはショックの声が多く上がっていますが、なんと続編のウワサもちらほら耳に入ってきております。。。

 

今後もひよっこの話題にはアンテナを立てておきたいところですね!

 

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