11月23日といえば、国民の休日「勤労感謝の日」ですね。

 

勤労感謝の日はもともと「新嘗祭(にいなめさい)」という名前であったことは有名ですね。

かつては五穀豊穣を祝う、国を挙げての大行事でした。

 

第二次世界大戦以後、天皇がかかわる行事に対して圧力がかかり、名前は「勤労感謝の日」に代わりました。

 

現在は、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という日になっています。

 

 

今日は、そんな「勤労感謝の日」の行われるイベントやおすすめギフトなどをご紹介します!

 

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勤労感謝の日に行われるイベント

 

一例として東京都では、新宿にある神宮スケート場にて勤労感謝の日限定のスケート教室が開催されます。

 

親子でスケートを楽しむことができるほか、初心者専用の滑走エリアが設けられるなど誰でも気軽に参加が可能となっています。

 

予約制ですが先着順となっており、店員に達すると受付が終了となってしまうので参加したいという方はお早目のご予約をお勧めします。

 

このように各地で様々な「親子で参加できる」イベントが行われています。

 

 

このほか、日本各地の神社では「新嘗祭」が行われています。

 

特に伊勢神宮で行われる「新嘗祭」は、周辺の高速道路が大混雑するほどの人気を見せます。

 

伊勢神宮には大きく分けて「外宮」「内宮」の二つに分けることができます。

 

実は、この「外宮」「内宮」それぞれで違う神様を祀っています。

 

外宮では「豊受大神」という、後述する「天照大神」の食事を担当していたと言われる神様が祀られています。

 

「内宮」では、日本神話の中で最高神に座する神、「天照大神」を祭っています。

 

行われる内容自体は「外宮」「内宮」共に同じで、「大御饌(おおみけ)」と「奉幣(ほうへい)」が行われます。

 

「大御饌」は冒頭でも触れた新嘗祭の本懐、「五穀豊穣」を祝うべく「その年にできた五穀をお供えする」というもの。

 

「奉幣」は、天皇の使いのものである「勅使」が神様に供物をお供えするというものです。

 

このようにその年にできた五穀と供物をお供えし、来年の豊作を祈願します。

 

次の動画は実際に行われた新嘗祭、「大御饌」の様子です。

 

 

また、外宮と内宮で儀式が行われる時間帯が異なりますので、新嘗祭をご覧になる方は時間に注意してください。

 

外宮の「大御饌」はなんと早朝4時、「奉幣」は午前7時となっています。

 

対して内宮は「大御饌」が午前11時、「奉幣」が午後2時からですので行きやすいかと思います。

 

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まとめ

 

勤労感謝の日は様々なイベントが開催されます。

せっかくの休日ですから、是非赴いてみてください。

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