冒険家の荻田泰永さん(40)が無補給単独歩行で南極点に到達したということで、話題になっています。

南極点まで約1,130キロの無補給単独歩行でしたが、達成したのは1月6日の午前1時45分ごろです。

 

荻田泰永さんは昨年2017年の11月17日(日本時間では18日)に南極大陸の海岸から出発しました。

荻田泰永さんの無補給単独歩行での南極点到達は日本人初ということです。

 

今回の記事では、荻田泰永さんの偉業についてと無補給単独歩行はどんなものなのかを紹介していきます。

 

 

荻田泰永の達成した無補給単独歩行とは?

今回荻田泰永さんの達成した無補給単独歩行では、祝量や燃料、テントを積んだ重さ約100帰路のソリを一人で引きながら歩くというものでした。

今の南極大陸の季節は夏ですが、分厚い氷に覆われており気温は氷点下30度を下回ることがあります。

また、海岸から標高やく2,800メートルの南極点あでは、高地から常に強い向かい風が吹き下す厳しい環境だったと言います。

 

 

『無補給単独歩行』とは、その名の通り補給することなく一人で目的地まで歩くことです。

最初に持った持ち物を追加することなく、最初の荷物で歩行し続けます。

 

 

荻田泰永のプロフィールは?

さて、では南極点への無補給単独歩行を達成した荻田泰永さんのプロフィールを紹介していきましょう。

名前:荻田泰永(おぎたやすなが)

生年月日:1977年9月1日

出身地:神奈川県

高校:神奈川県立高等学校

大学:神奈川工科大学(中退)

 

以上になります。

北極男の異名でも知られる北極冒険家の荻田泰永さんは、今回で14回目の北極冒険でした。

以前北極点無補給単独徒歩に2度ほど挑戦をしていますが、それらは途中で断念してしまうという結果でした。

 

しかし他には様々な実績を残しています。

実績には以下のようなものがあります。

2000年 冒険家大場満郎氏の主宰した「北磁極を目指す冒険ウォーク」に参加

カナダ北極圏レゾリュート〜北磁極の700km徒歩行

2001年 レゾリュートでの北極トレーニング

2002年 レゾリュート〜グリスフィヨルド500km単独徒歩行

2003年 カナダ北極圏ビクトリア島徒歩行

同年夏、ビクトリア島ツンドラトレック

2004年 グリーンランド犬ぞり縦断行、シオラパルク〜アンマサリク2000km

2006年 カナダ北極圏偵察行。イヌイットとの生活

2007年 レゾリュート〜ケンブリッジベイ1000km無補給単独徒歩行に挑戦

500km地点にてテント内で出火、両手に大火傷を負い救助される

2008年 夏のツンドレトレッキング。野生動物の観察、イヌイットとの生活

2010年 レゾリュート〜北磁極への無補給単独徒歩行

2011年 1600km徒歩行。レゾリュート〜ジョアヘブン〜ベイカーレイク

Faust A.G. Awards 冒険家賞受賞

2012年 日本人初となる北極点無補給単独徒歩到達への挑戦(第一回)

小学生との夏休み冒険旅「100milesAdventure」を始める。第一回目は

北海道にて「網走〜釧路」160kmを踏破

2013年 第二回「100milesAdventure」東京駅〜富士山頂160kmを小学生たち

と踏破。

初著書となる「北極男」を講談社より出版

2014年 北極点無補給単独徒歩到達への挑戦(第二回)

第三回「100milesAdventure」大阪港〜福井若狭湾160kmを踏破

2015年 第四回「100milesAdventure」厳島神社〜出雲大社173kmを踏破

2016年 カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルク

をつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)

第五回「100milesAdventure」札幌〜大雪山旭岳190kmを踏破

2017年 カナダ北極圏ケンブリッジベイトレーニング

 

今回の南極点無補給歩行も彼の実績の一つとなるのでしょう。

荻田泰永さんのこれからの活躍が楽しみですね!

 

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。