2018年9月10日に開業した、【ローソン銀行】が10月15日より営業開始となりました。

今やローソンは、全国14,340店舗(※2018年9月現在)あるので、その店舗数の多さは魅力的ですね。

スマートフォンからは、24時間振込可能、残高照会などが出来る等、【いつでもどこでも誰でも簡単に使える】というのがコンセプトのように感じます。

今回はこの新しい銀行について、簡単に掘り下げていきましょう!

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口座の開設方法は?

ローソン銀行は、店舗を構えていないので、【WEB上】でカンタンに登録手続きを済ませることができます。

平日の空いている時間に店舗に行って・・・という手間がなく、非常に助かりますね。

口座開設の前に、【必要なもの】がいくつかあります。

口座開設に必要なもの

① スマートフォン・PC・タブレットを用意。※必ず個人用ので行ってください。

② Eメールを所持している。※フリーメールは不正利用防止の観点から利用できないそうです。

③ 運転免許証・マイナンバーカード・パスポート(外国籍の方は在留カードも)。

上記を用意し、公式サイトで口座を開設します。↓

ローソン銀行公式サイト 普通預金口座開設
※別窓で開きます。

Eメールを送信して申込ページURLを受信する

【はじめに】というページの下のほうに、申込ページを受信するためのEメールを入力します。※登録用のEメールアドレスとしても使用します。

Eメールアドレスを入力してから、約5分後(返信速度はその時によって違うようです)に、ローソン銀行からメールが来るので、記載されているURLをクリック(タップ)し、申し込み手続きを完了してください。※このURLにアクセスした時点で、受信したEメールアドレスがローソン銀行へ登録されます。

このあとは、申込要項に沿って手続きを進めてください。

全ての手続きが終わると、【口座番号の案内】【キャッシュカード】約1週間程度で到着します。

申込不可能な条件事項

① 15歳未満

② 事業で使用することを目的とした口座開設

③ 日本国外に居住

④ 税務上居住地国(納税地国)が日本国のみ以外

⑤ 米国人等(米国市民・グリーンカード保有・米国に居住している)

⑥ 外国政府等において重要な公的地位にあるまたは、あった人と家族

上記の条件に一つでも当てはまっていると、ローソン銀行は開設できません。

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ローソン銀行のネットバンク(ローソン銀行ダイレクト)

店舗を持たない為、ローソンATMの他に【スマートフォンやPCを利用して】WEB上でローソン銀行の運用と管理ができます。

ローソンダイレクトへのログイン方法は、以下の二通りです。

■ ローソン銀行公式サイトよりログイン

■ Appstore・GooglePrayより【ローソンダイレクトアプリ】を検索してダウンロード
※iOS10.3/11.X搭載端末・Android6.0~Android8.0搭載端末 左記が動作確認済みとのこと。

ローソン銀行ダイレクトで出来ること

ATMからはもちろんのこと、手元のスマートフォンやPCで手続き出来るのは便利ですよね。

少しだけご紹介します。

■ 振込・定期預金の預入

■ Eメールアドレスの登録/変更
■ 住所・連絡先変更
■ 各種取引・支払限度額変更
■ キャッシュカード再発行

などなど、そのほかにも【ネット入金サービス】は証券・FXに投資している場合は非常に便利なサービスです。

ネット入金サービスでスマホから証券会社・FX会社などに入金できる?

ローソン銀行から各証券会社・FX会社の取引口座へ簡単に入金できるサービスです。

最大の特徴としては、ローソン銀行が提携している会社への入金手数料(振込手数料)が【0円】というメリット。

現在対応している企業は以下の通り。↓

外為ファイネスト株式会社

ヒロセ通商株式会社

JFX株式会社

入金方法や、サービスの使い方は以下公式サイトでご確認できます。

ローソン銀行公式サイト ネット入金サービス利用方法

ローソン銀行の利用でPontaポイントがたまる?

詳細な内容はまだ発表されていないが、ローソン銀行の利用に応じてPontaポイントが溜まるという仕組みになっている。

貯めたPontaポイントを、現金にように還元できるなどのサービスが出来たら、Ponta提携企業以外にも利用できますよね。

制度が決まり次第、順次発表とのことです。

引き出し・入金は7時~19時が手数料0円

24時間利用可能であるが、7時~19時以外は手数料108円かかります。

それでも、朝の7時から、夜の19時まで手数料がかからず、コンビニで引き出せるのですから、かなり利便性は高いですね。

振込手数料は、ローソン銀行間でも54円かかる

ゆうちょ銀行などは、同銀行間での振込手数料が月に〇回無料などのサービスがありますが、ローソン銀行では、手数料が発生するようですね。

時間帯や、他銀行への振り込み手数料でも料金が変わるので、以下ご覧ください。

<7時~19時>

ローソン銀行→ローソン銀行 ¥54

ローソン銀行→他銀行 ¥216

<7時~19時以外>

ローソン銀行→ローソン銀行 ¥162

ローソン銀行→他銀行 ¥324

普通預金・定期預金の利息の金利は?

普通預金→年0.001%(10万未満~1000万以上)

定期預金→年0.030%(300万未満~300万以上)

※2018年9月時

ローソンならではのクーポンが発行されることも!

2018年10月15日~ローソン銀行ATMからの【出金・入金】※15時~21時間で、からあげくんの半額クーポンが発行されるキャンペーンをやっているようです。

今後もこのような、【ローソンユーザーに嬉しいサービス】が増えていくことでしょう。

手数料がかからない時間帯に出金や入金を行えば、ちょっとしたおまけがついてくるなんて嬉しいですよね(笑)

ローソン銀行開業に合わせて、セブン銀行では新サービスを展開

おまけになりますが、ローソン銀行の新規開業にあたり、差をつけるためにセブン銀行は、【交通系電子マネーのチャージ】【提携会社の拡大】を新しく発表しました。

コンビニでSuicaやPASMOのチャージが出来るなんて、あちこちで交通系電子マネーが利用できる今となっては、このサービスは便利ですよね。

また、提携金融企業の拡大が発表され、【LINEPay】なども提携するようになったのだとか。

 

ローソン銀行の株主として三菱UFJ銀行が5%ほど所持しており、対するセブン銀行は三井住友銀行が所持しています。

どの銀行企業が株主になっているかで、多少なりともサービスの違いが出てきそうですね。(当サイトでの独断と偏見)

最後に

信用度では、長年続けてきたセブン銀行の方がセキュリティ面等で我々からは高いかなと思いますが、キャッシュレス化が進む現代で、何故ローソンが今になって参入してきたのか非常にきになるところですね。

個人的には【仮想通貨】に前向きな姿勢をとりそうな予感がしています。

もしかして、ローソンコインやPontaコイン、はたまたブロックチェーン企業との提携など・・・小売業の幅を超えて展開していくのでしょうか?

どちらにせよ、全国店舗数の多さ、【ローソン】というブランド名はかなりの武器ですので、参入したい企業なども多いことでしょう。

今後の動向が気になるところですね!

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

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