https://www.flickr.com/photos/fumtandel/Photoby:Flickr

東京都港区日の出駅前のタブロイドギャラリーへ向かう途中にあったとされる、世界的に有名な覆面アーティスト「バンクシー」のものと思われるスプレーアートがあるというのが話題になっていましたが、2019年1月17日港区役所がそれを撤去したとの報道がありました。

バンクシーのものであるかは定かではありませんが、区のほうで厳重に保管するという意向です。

2019/4月18日更新

保管されていたバンクシーの作品と思われるものが、大型連休前後で都庁で公開予定です。

詳細の記事はこちらです↓

バンクシー【ねずみと傘】の絵が都庁で公開!開催時期は?展示はどこ?料金やグッツの販売予想!

2019年1月18日更新

バンクシーの作品である疑いの作品は港区ではなく、東京都が管理する管理する倉庫へ保管しているとのことです。

訂正してお詫び申し上げます。

バンクシーとは?

イギリスを中心に活動する芸術家で、その素顔は公開せずに覆面アーティストとして活動されています。

手掛ける作品は、グラフィティーアート・ストリートアートで主に町の中にある壁面や道路などに描くアーティストで、ペンキやスプレーといった画材を駆使して完成度の高すぎるイラストを書き上げています。

作品のテーマは社会風刺であることがおおく、またその活動範囲もイギリスだけでなく世界各地にゲリラ的に描くという手法です。

様々な大作を短時間で描かれているので、一人ではなく、複数人いるグループ説まで上がっています。

もしかしたら、一人で活動するバンクシーを尊敬し、模倣弟子が徐々に増えていった可能性も考えられますね。

最近では、バンクシーの作品がオーディションにかけられ「1億5500万円」で落札された後、その直後に作品がシュレッダーされるというのが話題になりましたね。

 

世界各国にバングシーが描いたとされるグラフィティーアート↓

Photoby:DESIGN MAGAZINE

この画像をみてお気づきかと思いますが、その場所に元々書かれていた文字や、設置されている公共物などと圧巻的な画力でコラボレーションさせて描かれています。

そのリアリティさは、遠目で見ると本物のように見えますね。

一番最後のイラストは、争いをやめることのない私たちにメッセージを残しているように感じます。

ネズミと傘、そしてカバンを持つイラストの意味

問題のイラストがもしバンクシーのものだったとして、どのような意味を込めて描かれたのでしょうか?

筆者の勝手な見解ですが、「傘とカバン」から、日本人の労働者を表しているのではないでしょうか。

雨の日に傘をさす習慣は、日本人に根強く、海外ではあまりささない習慣の国も多く存在します。

どんなに天候が悪い日でも、働き続ける日本人…。

色々な国から見ても、働き過ぎだと言われる私たちに警告をしているのでしょうか?

何故ねずみなのかは説明がつきませんが、キリスト教では【不浄の生き物】とされ、あまり良いイメージがありません。

しかし、日本神話古事記では【大国主命を救った生き物】とされ、良いイメージがあります。

小池都知事もバンクシーの作品に思わず記念撮影


ご自身のTwitterに記念撮影をしたとされる写真も上げており、とても期待に胸を躍らせている様子です。

ニュースのインタビューでは、「本物だったらいいですね・・・。」と笑顔を見せながらコメントしておりました。

 


 

バンクシーがどのような意図で描かれたのか真相は彼にしか分かりませんが、素晴らしいアーティストの作品が無事に保管されて一安心です。

最後までお読みいただきありがとうございました。