先日冴えない彼女の育てかたのアニメ1期2期Blu-ray化した事で話題になっていました。

また、劇場版が2019年秋公開決定となり、4月3日よりアニメ1期が再放送中です。

今回は、ちょっと気になってるケドどんな感じか知りたいが時間がない、好みのキャラクターが居るか知りたい!アニメとラノベどう違うの?という方向けにまとめました。

冴えカノは可愛い女の子がいっぱい!キャラデザが可愛い

冴えない彼女の育てかたの原作はラノベですが、原作のキャラクターデザインは深崎暮人氏(みさきくれひと)「アラタなるセカイ」などでもイラストを担当、アニメ版では高瀬 智章氏(たかせともあき)がキャラクターデザインを担当していて、「To LOVEる -とらぶる-」「ソードアート・オンライン 」など著名作品を手掛けている実力者です。

ラノベ版 深崎暮人のデザイン

アニメ版 高瀬 智章のデザイン


キャラクター紹介

安芸 倫也(あき ともや)

声優:松岡禎丞

生粋のオタクで、好きなアニメやグッツのためならお金を惜しまず使い、バイトに精を出す日々。

そんな彼が新聞配達のアルバイトをしている最中に、ゲームを作りたいと思わせた美しい女の子と出会うきっかけになります。

オタクな彼ですが、残念なことにゲーム制作には欠かせないキャラクターを制作するための画力やプログラミングの能力などが皆無。

しかし学校内でも自身をオタクと公言しつつ、リア充にもオタにも分け隔てなくコミュニケーションが取れるという、コミュ力の高いオタクであることが最大の武器。

コミュ力の高さで自分の足りない部分を補ってくれる仲間を見事に集めていきます。

一方でゲームの企画考案から、プロデューサーを務めディレクターとして支えつつ、一部シナリオを担当したりと能力を発揮する。

加藤 恵(かとう めぐみ)

声優:安野希世乃

主人公が見惚れた、桜の木の下で佇む少女です。

そんな彼女の最大特徴ともいえ、特徴というには残念なのが「オタク目線からみて地味だという事」。

せっかくの美しい容姿を、地味なキャラクターのせいで全く印象に残らず、クラスに溶け込んでしまうという、ゲームの主人公にしては実に勿体ない所を併せ持つ。

読者曰く、「ヒロインが本当に冴えない」という程です。

しかしそんな彼女が主人公と接していくうちに、魅力的なキャラクター、女の子へと少しずつ変わっていく様子はファンを萌え萌えさせるという能力を発揮していきます。

その証拠に、人気キャラ投票では一位を獲得しました。

 

澤村・スペンサー・英梨々(さわむら・スペンサー・えりり)

声優:大西沙織

イギリス人の父と日本人の母をもつ金髪青目のハーフ。

ツンツンとした性格にツインテールと萌としては王道とはいえ、やはりこういうキャラには弱いものです。

序盤は全くデレの部分を見せないため、ツンツンツンという感じで、ツン要素ばかりです。

しかし後半につれて、デレの部分も垣間見れて非常によい。

美術部のエースとして、主人公のゲーム制作にはキャラクターデザイン、背景画、デザインなどの部分を務める。

キャラクター人気投票では3位だった。

霞ヶ丘 詩羽(かすみがおか うたは)

声優:茅野愛衣

美人でスタイルが良く、そして秀才な優等生として学年1位の成績を維持し続ける。

見た目の清楚さとは裏腹に「暗黒美女」といわれていて、理由としては「ドS」な性格にある。

なのでクラスからは近寄りがたい印象として恐れられており、一人で過ごすことも多い為「コミュ障」と言われている。

そんな彼女には別の一面もあり、「理想の恋愛を夢見る乙女」という所。しかしそんな自分を毛嫌いしていた為、全て妄想で留めて解消していたという。

その妄想力と頭の良さで、主人公の制作するゲームではシナリオライターを担当する。

キャラクター人気投票では2位を獲得。

波島 出海(はしま いずみ)

声優:赤崎千夏

主人公の後輩にあたる中学3年生の女の子。

ヒロインたちの中でも特にオタク要素のつよい、「乙女ゲーム好きの女の子」である。

そのため、主人公からは愛弟子や後継者と呼ばれていて、妹的な存在。

オタク活動にも精通しているため、英梨々同様にイラストが描け、ライバル意識されている。

第二作目のゲーム制作から原画と背景を担当している。ヒロインの中で最年少であどけなさがありながら、バスト88cmとなかなか巨乳。

氷堂 美智留(ひょうどう みちる)

声優:矢作紗友里

身長173cmと高身長でスタイルの良い女の子。

主人公とは従姉妹として幼い頃から関わりが深く、当時はみっちゃんと呼ばれていました。

また露出度の高い服を好んで着ていてスタイルの良さが目立つ。

スポーツ万能で頭があまり良くないが、バンドのギターを務めており音楽の才能がある。

オタクではなかったものの、バンドでアニソンなどをカバーしていたのを耳にした主人公が気に入り、ゲーム制作のBGM、楽曲担当としてオファーする。

冴えない彼女の育てかたのあらすじは?

冴えない彼女の育てかたは原作者丸戸史明氏(まるとふみあき)が執筆したライトノベルです。

ライトノベルは全13巻、累計売上数は230万部を突破していてその人気から、アニメ化(1期2期)、劇場版アニメ化(2019年秋)、コミカライズ化、ゲーム化にフィギュアまで・・・と、大ヒット作品になっています。

この物語のあらすじは、アニメや同人誌等が大好きなオタク高校生が安芸倫也(あきともや)が主人公、そんな彼がある日桜が舞い散る景色をバックに佇んでいた少女、加藤恵(かとう めぐみ)を見つけます。その光景があまりにも綺麗で可憐で頭から離れなくなった安芸倫也(あきともや)が、それを題材に同人ゲームを作る事を思いつきます。

この時点で主人公は、桜吹雪の中佇む女の子が、加藤恵だという事は知らず、接点が増えていく中であの時の少女だという事に後から気が付きます。

しかし、ゲームのヒロインにするには彼女があまりにも「キャラクターが立っていない」=「個性がない」という致命的な個所に主人公が気づき、「俺が、お前を、胸がキュンキュンするようなメインヒロインにしてやる!」という宣言をします。

物語はそこから始まり、どうやったら作れるかを主人公が試行錯誤し、そして仲間の力を借りながらゲームの完成まで目指すという題材の作品です!

実際にコミケなどが出てきたり、同人活動をしたことがある人は共感できるシーンが数多くあると思います!

原作版とアニメ版の違いは?どっちから見た方が良い?

本を読むのが苦手で、アニメのイラストで観たほうがいいという方はアニメだけでも十分楽しめます。

結論から言いますと、私的にはアニメから見ることをお勧めします!

話の大筋は、アニメ版も原作に沿って展開しているので違いはあまりないのですが、ラノベならではの「キャラクターの心情」というものが詳細に表現されています。

アニメで何であんな反応をとったんだろう・・・?理由があんまりわからなくて気になる!といったところを、後から原作版で答え合わせしていくように見るのが楽しいですよ。

実際に原作版のレビューでもそのようにコメントしている方も多くいらっしゃいました。

まとめ

・冴えない彼女の育てかたは原作とアニメでは大きな違いがない

・恋愛要素が多めなので、ラノベの方が心情がわかりやすい

最後までお読みいただきありがとうございました!