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プレバトの夏井いつきが詠む俳句や実力は?キスマイ北山も著書を買って勉強!?

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TBS系で放送されている『プレバト‼才能ランキング』の俳句コーナーにて、毎度超辛口な批評で芸能人らの句を斬る、俳人夏井いつきさん。

9月7日放送の『プレバト!!』では、Kis-My-Ft2の北山さんが「夏井先生の本を買って(俳句を)勉強した」といいます。

人気を集めているこの俳人・夏井いつきさんですが、いったいどんな人物なのでしょうか。また、夏井いつきさんの作品はどのようなものがあるのでしょうか。

調査してみました。

夏井いつきさんのプロフィール

夏井いつきさんは1957年生まれの60歳で、俳人・エッセイストとして活動していて、帝塚山学院大学リベラル・アーツ学部客員教授でもあります。

愛媛県出身で、現在も松山市に在住。後述する俳句に関する数々の活動を松山市付近で行っている関係で、『プレバト!!』の収録時には毎回飛行機で往復しているそう。

京都女子大学文学部国文科を卒業後、1980年に国語科教諭として松山市内の中学校に赴任しました。

教師時代に、たまたま購入した歳時記に掲載されている数々の季語に感銘を受け、それから俳句を趣味としていったといいます。教師を辞して俳人となってからは「感じたままを表現する」としつつも、俳句の決まりである季語と五七五を守る「有季定型」の俳句も詠んでいます。

松山市で毎年開催されている「俳句甲子園」に参加したり、愛媛新聞にて「集まれ俳句キッズ」といったコーナーを連載するなど精力的に活動を続けています。

TV番組「結婚したら人生激変!〇〇の妻たち!」にも出演したほどの壮絶な過去

実は夏井いつきさんは教師から俳人になる過程において、たくさんの困難に立ち向かってきました。

中学校教師だった25歳のころ、同じ教師仲間であった男性と結婚し、めでたく2人の子供を授かりました。

しかし30歳の時、舅が他界したことで大きく状況が変わります。舅が亡くなったことでショックを受けた姑が体調を崩し、夫の実家で介護しなくてはならない状況に陥ったのです。

夏井さんはやむなく教師を辞め、俳人となることを決意したといいます。

さらに夏井さんが40歳のころ、今度は実母が脳腫瘍で倒れてしまいます。母、姑の二人の介護を続けるには家計が苦しく、また介護そのものにも疲弊したため、子どもを引き取ることを条件に離婚することで、それぞれの親をそれぞれが介護することになりました。

離婚したことで俳人として子と親を養わなくてはいけなくなり、必死で活動したことで現在のように有名になったのだといいます。

 

夏井いつきさんの俳句・著書

夏井いつきさんのはいくをいくつかご紹介します。

 

・さっきまで音でありたる霰(あられ)かな

ちょっと前まで聞こえていたあられを読んだ句。

短命である儚さをも詠み込んでいます。

 

・惜春のサンドバッグにあずける背

背をあずける、という表現はサンドバッグを友であるかのように思わせ、トレーニングをしているであろう若者の情景が目に浮かんでくるような句です。

 

また、夏井いつきさんの著書には以下のようなものがあります。

natui ituki

実際に「プレバト!」で行われている「お題写真」から作られた俳句と添削がオールカラーで掲載されています。初心者にもわかりやすい仕様です。

 

また夏井いつきさんが俳句を始めるきっかけでもあった季語についての本も執筆しています。

kigo

このように、夏井いつきさんの作品や著書からは、その実力もさることながら、常人にはない並々ならぬ俳句への情熱が伝わってきますね。

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