本日22日に「DDTプロレスリング」は、9月1日付で発行済の株式の100%をサイバーエージェント社に譲渡をしたとの発表がありました。

今回のこのニュースで、株式譲渡の理由が気になる方も多いのではないでしょうか。

 

今回のこの記事ではそんな人たちの疑問を解決するものとなっています。

 

DDTがサイバーエージェントに株式譲渡!そもそもDDT・サイバーエージェントって?

さて、まず初めにDDTプロレスリングやサイバーエージェントがどんな活動をしている会社なのかを紹介します。

 

DDTプロレスリング

ニコニコ大百科によれば、DDTプロレスリングとは俗にいうエンディープロレス団体で、文化系プロレス団体の先駆けなのだとか。

代表取締役社長に高木三四郎こと高木規さんです。

彼は自らも選手でありながら、アメリカの業界紙主催である『レスリング・オブサーバー・アワード』にてベストプロモーター部門で第2位を受賞するほどの実力者です。

 

ちなみにDDTとは、Dramatic Dream Teamの略のことで、名前の由来はある漫画内に出てきた団体なのだそうです。

 

サイバーエージェント

サイバーエージェントとは、インターネット高校事業やメディア事業、ゲーム事業などを行なっている株式会社です。

インターネット広告事業では現在日本国内の一般世帯へのスマートフォンの普及が64.7%まで拡大し、その中でスマートフォン広告がインターネット広告市場の成長を牽引しています。スマートフォンが普及したことで、『Facebook』や『Twitter』に代表されるソーシャルメディアの活用が広がることで、ソーシャルメディアのタイムライン上に掲載されるインフィード広告や、動画校くこが昨今のトレンドです。サイバーエージェントは、2016年のスマートフォン広告市場シェア率21%、インフィード広告市場シェア26.5%と、インターネット広告のリーディングカンパニーとして市場を牽引しています。

次にメディア事業です。2004年からブログを中心とした『Ameba』を開始し、アバターシステムサービス「アメーバピグ」やコミュニティサービス、キュレーションメディアなど、インターネット産業の変化に合わせて、形を変えながらメディアサービスを提供しています。2016年には、今後の成長分野として注目される動画事業に参入しました。

ゲーム事業では、2009年から開始をしています。主力タイトルは7本、ほか数十本のスマートフォン向けゲームを提供しています。株式会社Cygamesを筆頭に、ゲーム製作に特化した子会社が11社が様々なジャンルのスマートフォン向けゲームを開発、運営しています。

 

 

DDTがサイバーエージェントに株式譲渡!その目的は?

さて、DDTとサイバーエージェントについてわかったところで、今後2社はどのようになっていくのかを書いていきます。

DDTは今後、サイバーエージェントグループの一員として、引き続き業務を行なっていくとのことです。

社名や組織の体制に変更はなく、高木三四郎(47)が引き続き社長を務めます。

また、9月1日付でサイバーエージェント取締役の山内隆裕さんがDDT取締役に就任したとのことです。

 

高木社長は「この度、ご縁がありまして株式会社DDTプロレスリングはサイバーエージェントグループの一員となりました。無料で楽しめるインターネットテレビ局『Ameba TV』を運営する同グループの一員となることで、若い世代にDDTプロレスをよりアピールし、知名度を向上させ、さらなる事業拡大を目指してまいります」とコメントを残しています。