9月23日に放映された

すくすく子育て!

テーマは

甘えと甘やかしの違いでした。

子どもの甘えられるとついつい、

なんでもかんでも、お母さんがやってしまいがちに。

どこまで手をかすべきなのか、

日々葛藤することもしばしばなのでは?

今回は、甘えと甘やかしの違いについて迫ってみようと思います。

 

甘えとは?

結論から言うと、甘えとは

人間の成長になくてはならないものだそうです。

 

子どもの幸せを願うのは親として当然のことですよね。

では、子どもの幸せとはいったい何なのでしょう。

それは年齢によって様々だと思います。

 

最終目的は

自分は生きている価値があり、必要とされる存在だ!

という

「自己肯定感」

をいかに養うことが出来るか!

それに尽きるのではないでしょうか。

 

子育てではしつけも大事かもしれませんが、

その土台には自己肯定感がとても重要だということが

わかってきました。

 

自己肯定感のある子どもは、たとえ無理難題に直面したとしても、

意欲的に乗り越えていけるそうです。

そして今の世の中一番足りない、人に対して優しくなれるということ!

この力がおのずと芽生えるそう。

大人でも人に冷たくしてしまうことってありますよね。

おそらく誰しもそんな経験があるかと思います。

そういう時は、自分が辛い時だったりしませんか?

誰にも優しくされなくて、自信喪失していたら、

それは自己肯定感が薄れてきてしまっているのかもしれません。

 

子どもそれと同様です。

もし人に対して、優しくなれない子がいるとしたら、

大事にされた経験がないのかもしれません。

 

人生の航海を渡るうえで一番大事だと言われる、

自己肯定感。

育てていくためにはどうしたら良いのでしょう?

そこで登場するのが、

甘えです!

甘えとは、相手の愛情を求めることだそう。

甘えが満たされてくると、自分は愛されている存在だと感じることが出来るのです。

そこで、

「自分は大切な人間であり、自分は自分のままでよい」という気持ちになれます。

相手に対する信頼感も生まれてより良い関係が築けるでしょう。

 

甘えと甘やかしの違いとは?

甘えが大切なことはわかりましたが、

甘やかしはよくないことはなんとなくイメージがわきますよね。

 

そこで、気になるのは二つの違いではないでしょうか?

甘やかしはいったいどのようなことなのでしょう?

 

甘やかしとは?

自立を阻むもので、過干渉に先回りすること!

だとすくすくの先生がおっしゃっていました。

なるほど、、、目から鱗ですね。

 

たとえば、ついやってしまいがちが先回りですが、

時間がかかるからと洋服や靴を履かせてしまったしですね。

あとは、我慢させるべきところで我慢をさせなかったり。

公の場で騒いでいるのに注意をしないということも

甘やかしの一つのようですよ!

少し耳が痛いお母さん方もいるのでは?

私もそうですが、ついつい子供中心に生活が回っていると、

周囲もわかってくれていると思いがち。。。

ですが、子育てが完了したお年寄りなどは、ほとんど

子育て中の事を忘れています!

私の年上の友人ですら、ほぼ全員忘れていましたし、父母も同様でした。

そうなってくると、今度は自分の健康が大切なのです。

持病を抱えていらっしゃる方もいる事でしょう。

 

やはり、甘やかしの面から考えても、子どもに時と場合を

わからせてあげることも必要なことだと言えるでしょう。

 

ですが、どうしてもやむを得ない事情を抱えたお子さんもいらっしゃるかと思います。

子ども成長は個人差がとても大きいです。

通常言われている子育てが全く当てはまらいケースもありますので、

子どもの性格やその時の状況を考えて、やむなく要求をのむ場合も仕方ないと言えるでしょう。

ゆっくりと成長するお子さんに合わせて、少しずつ理解させてあげられると良いですね。

 

子育ては長期間です。きっぱり甘やかしをやめるということは

とても難しいと思われます。

一度や二度の事で問題が生じるわけではないので、気楽に子育てしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!