有名ブランドのドルチェ&ガッパーナが中国で大炎上してしまいました。

いったい何が起こったというのでしょうか?

 

どうやら、中国で流された広告内容に非があったようですが、

一晩で中国市場を失うほどの炎上を招いてしまったようです。

 

では、一連の流れについてお伝えしたいと思います。

ドルチェ&ガッパーナとは?

 

 

 

 

 

 

 

画像出典:ファッションスナップ

 

ドルチェ&ガッパーナとは、イタリアを代表する世界的な高級ファッションブランドです。

 

イタリア人のデザイナー、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッパーナ

の二人によって1985年に創立されました。

 

本拠地はイタリアのミラノ。

 

2005年には、収益が5億9700万ユーロにまで膨れ上がりました。

現在のレートに換算すると、日本円にして

 

766億3671万3736円

という算出になりました。

 

ドルチェ&ガッパーナは順調に業績を上げてきました。

それには、広告のセンスが光っていたこともうかがえます。

過去に、ドイツの広告業界の賞として最も重要な賞を2度にわたって獲得しています。

 

それほどの実力があるドルチェ&ガッパーナですが、今回の広告については

大炎上を招いてしまいました。

ドルガバ大炎上!1晩で中国市場を失う!広告動画が原因!

 

 

 

 

 

 

 

 

ドルガバが大炎上してしまったのは、とある広告動画でした。

 

18日に公開した動画内容は、

中国伝統の箸でイタリアの伝統料理を食べる

 

という伝統を掛け合わせたテーマとなっていました。

 

着飾った女性が、箸をピザに突き立て、不器用に食べるという内容。

 

その箸についても、棒のような器具!

と紹介してしまいました。

 

さらに、21日には、ドルガバのデザイナー、ステファノ・ガッパーナ氏が

中国を罵倒する画面までもネットに出回ってしまったのです。

 

そこで、大炎上!

 

22日には、大切なショーが控えていましたが、中国人モデルは次々に出演を拒否。

 

結局、ショーは延期得ざるを得なくなりました。

 

ですが、ドルガバ大炎上はまだまだ続きます。

 

ショーの中止した後も、中国の有名芸能人らが、不買行動をおこしたり、

今後はドルガバといかなる仕事もしないと、SNSで宣言!

 

22日には、ネット上で、大手アリババ集団サイトから、ドルガバの商品がすべて消える

事態となりました。

 

このことに対し、ドルガバのデザイナーはインスタグラムは乗っ取られたものだと弁明。

そして、中国に特化したショーの開催を夢見て、愛と情熱をもって臨んだ。

中止は大変不幸なことだとコメント。

 

ですが、何を謝罪しているのかが不透明であることもあり、

まだまだ中国での大炎上は収まる気配がないようです。

 

香港店撮影拒否問題で過去に謝罪!

 

実は、過去にも謝罪に発展するという騒動を起こしていたドルガバ。

いったい何をしてしまったのでしょうか?

 

2011年12月に香港にあるドルガバ店舗前で、通りすがりの香港人が撮影しようとしたところ、

店舗が私有物という理由から阻止されました。

 

2012年1月にこれを聞きつけた記者が、ドルガバの撮影を敢行したところ、やはり看板と

ショーウィンドウに知的所有権があると妨害に遭いました。

 

その一方で、中国本土からの客に対しては例外扱いをしていることも発見!

 

記者は、公道で撮影することに問題はないという、法律家の言葉をもとに

香港人への不当扱いとして報道しました

 

すると、店の前に何千人もの香港市民の撮影者が殺到する事態に発展!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像出典:ウィキペディア

それを受け、ドルガバ本社は、2012年1月18日になって謝罪文を発表し

収束をはかりました。

前回は、香港で大炎上させていたのすね。
今回は、中国での大炎上を起こしてしまいました。
このままドルガバは中国全土から姿を消すことになるのでしょうか…