不注意騎乗というワードがトレンド入りしています。

日本の競馬界を牽引していると言っても過言ではない、武豊氏が

不注意騎乗で騎乗停止処分を受けてしまったといいます。

 

いったい不注意騎乗とはなんなのでしょうか。

そして、注目を集めている有馬記念でのオジュウチョウサンには騎乗出来るのでしょうか。

探ってみたいと思います。

武豊騎手のプロフィール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像出典:Wikipedia

 

生年月日  1969年3月15日

身長    170cm

体重    50kg

血液型   O

生まれ    京都

 

祖父は馬主協会元会長。

父親も騎手であったため、競馬の世界へ進むことは必然だったようです。

弟も、騎手から調教師への道へ。

 

武豊騎手は、10歳から乗馬を始め、中学卒業後にはJRA競馬学校へ進みました。

 

デビュー後、すぐに頭角を現します。

昭和62年、63年と勝利を重ねていき、現在のような地位を確立していきます。

 

2010年には、日本騎手クラブの東西役員総会で、会長に選出され就任。

 

プライベートでは、1995年に、アイドルの佐野量子さんと結婚し世間を驚かせました。

今もなお円満の様子です。

不注意騎乗とは?武豊騎手に騎乗停止処分!

 

 

 

 

 

 

 

画像出典:スポニチ Sponichi Annex

 

武豊騎手の不注意騎乗とはいったい何が起きたのでしょうか。

その、不注意騎乗により、騎乗停止処分まで受けていらっしゃる様子。

 

5日に香港のハッピーバレー競馬場で行われた国際騎手招待競走「2018ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」に出場した武豊騎手(49)=栗・フリー=は、4レース(第1戦)で不注意騎乗を行ったとして、香港ジョッキークラブから26~30日まで騎乗停止の処分を受けた。

引用:サンスポ

 

詳細については明かされていません。

武豊騎手のようなベテランであれば、不注意なんてと素人は思ってしまいます。

 

不注意騎乗とは、なんらかの注意義務違反を起こしたことで、

他社の妨害にあたるような行為を行った場合を指しているようです。

 

そして、騎乗停止とは、競馬において反則を犯した騎手に与える制裁になります。

騎乗停止になる理由は様々ある様子。

 

競馬と言えば、スピードを競うレースになります。

その為、ジョッキーたちは常に危険と隣り合わせのレース。

ですから、反則行為について危険度が高ければ高いほど、騎乗停止処分は

長期に渡ることもあります。

騎乗停止期間はどうやって決まるの?詳細を明かさないのはいつから?

騎乗停止期間は時代と共に変化しているようです。

 

2004年までは、馬の癖なども考慮し、制裁を軽減することもありました。

ただ、騎手に重大な過失や故意に落馬するなどの行為が認められるときは、増加されています。

基本的には、6日間でした。

 

2005年には、大幅変更が行われました。

制裁を受けた、次週の開催日から開催日の4日間。

馬の癖の場合は、2日間。

重大な事情による場合は、6日~6日以上。

 

2012年には、さらに変化しました。

馬の癖や予測が難しい急激な動き、大きく逃避し制御が困難などの場合は、

戒告に留めるようになりました。

 

そして、今回の武豊氏のような不注意騎乗による走行妨害では、

馬の動きが小さかったなど、考慮すべき理由があれば、2日間に短縮されることになっています。

ですが、武豊騎手は4日間ですので、そこそこ重いという事になるのでしょうか…

 

2013年には、降着・失格の制度が見直されました。

これまでは、過失・妨害行為の程度と騎乗停止日数の関係まで、

公にされてきました。

 

ところが、2013年以降には、どのような行為でこのような制裁になったのかについて、

明かすことが無くなっています。

その為、マスコミからは悪質行為の抑止効果が無いのでは?との声があがっているようです。

 

さらに、不注意騎乗や悪質走行を3ヶ月以内に再度行った場合については、

制裁を重いものにするケースがあります。

 

武豊騎手は有馬記念でオジュウチョウサンに騎乗出来るのか?

 

 

 

 

 

 

画像出典:ビジネスジャーナル

兼ねてから注目を集めていた、武豊騎手のオジュウチョウサン騎乗。

 

こんな時期にまさかの不注意騎乗による、騎乗停止処分。

ファンの皆さんはやきもきしているのではないでしょうか。

 

今回の出場停止期間は4日間。

日付は、12月の26~30日。

 

有馬記念は、23日!

 

ですので、ぎりぎりセーフといったところのようです。

 

 JRAでの適用はきょう6日にも発表される予定で、有馬記念(23日)のオジュウチョウサンには騎乗できる見込み。

引用:サンスポ

 

無事に有馬記念で、オジュウチョウサンに騎乗出来ると良いですね!