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片側空け!エスカレーターは歩かないが常識に?いつから空けていたのか…発祥の地でも禁止に?

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片側空けというワードがトレンド入りしています。

駅などの長いエスカレータの光景と言えば、

片側を空けて、急ぐ人の為にスペースを空けておくのが

常識とされてきました。

 

ところが、ここ最近では、エスカレーターを歩いて登ること

が逆にマナー違反だとする動きが活発化してきているようです。

 

いったいどういうことなのでしょうか。

片側空けとは?そもそもいつから空けてきたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

画像出典:ライブドアニュース

 

片側空けと聞いて何を思い出しますか?

これは、今まで空けるのが常識とされてきたエスカレーターの乗り方になります。

 

普段、電車に乗らない人等が、うっかりエスカレーターの空いているスペースに。

後ろから急いで登ってくる乗客に慌てて譲るという光景も目にしたことがあるのではないでしょうか…。

 

これまでは、片側を空けて、急ぐ人に道を譲るのが、現代人としてのマナーとして

浸透してきました。

 

ですが、この常識はいったいいつから始まっていたのでしょうか。

 

実は、この常識は歴史が古いことがわかりました。

 

それは、今から80年前にさかのぼります。

社会の生産性をあげようと、イギリスで考えられたのが始まりです。

 

イギリスと言えば、紳士の国というイメージですが、

イギリスのマナーが世界の大都市に普及したということです。

 

エスカレーターでは、急ぐ人に片側を空けましょう!

というマナーを提唱してきたことが原因です。

 

片側空けは生産性が良いの?発祥の地でも禁止に?

 

 

 

 

 

 

画像出典:Gigazine

 

イギリスで作られたマナーから始まっていたとは知りませんでした。

 

この片側空けをすると、そんなに生産性が良いのでしょうか?

 

急いでいる人にとっては、電車に乗り遅れない為という理由が成立し、

片側が空いているということで、目的も達成できそうです。

 

ですが、駅の混雑について解消できるのかというと、

実際はそうでもないということが、明らかなようです。

 

ラッシュ時に、片側を空けておき、一列に並んで利用する…

効率が悪いなということは、容易く予想が付きますよね。

 

2人ずつ順番に乗っていった方が、輸送能力も倍というわけです。

 

そして、実は発祥の地であるイギリスでも、片側空けについて問題視する

動きとなっています。

両側に立ってくださいという実験を3週間行ったところ、予想をはるかに上回る

利用人数が移動出来たのだとか。

 

現在では、ロンドンの地下鉄では、片側空け禁止になっているようですよ。

 

エスカレーターは歩かないが常識に!

 

 

 

 

 

画像出典:Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN

 

長年常識とされ、エスカレーターでスペースを空けないこと

の方が、非常識と見られてきましたが、

立場が逆転する動きとなっています。

 

それもそのはず、エスカレーターを駆け上がったり、駆け降りる行為により、

人や荷物に激突し、転倒してしまうという事故が

年間1000件以上も起きているのだそう。

 

その為、交通機関などでは、片側歩行を禁止!するなどと動き出しています。

 

駅員さんなども様々な工夫を凝らしていますが、

長年浸透してきた常識を覆すことはなかなか難しいのが現状のようです。

 

片側が空いていると、もう一方に止まって乗ることには勇気が要りますし、

そこに乗ってしまったら、最後まで登り切るしかないという

空気感がまだまだ残っているということでしょうか。

 

忙しい現代社会においては、なかなか浸透するのには時間がかかりそうですね。

 

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